ラーメンかつけ麺をつけ麺を食べたいな!

でも、ネットで調べてみても評価や評判を見ても正直わからないことがよくあります 笑

ましてや、近所のお店なんて食べログにも載ってないし…

だからこそ、私は勇気を振り絞って現地に赴き食べてきたのですが、そうしなくてもなんとなく
目安のようなものはないのかなと常々思っていました

そこで、このページでは若輩ながらお店に赴いた経験と個人の主観(笑)を交えて
美味しいお店の見分け方を考えてみました

※あくまで私の主観と感想をのべているだけですので、あまり信用しないでください 笑

 

<< 美味しいお店のポイント >>

厨房がひろい

厨房

美味しいと思うお店はどのお店もこれが当てはまりました
広いといっても写真のようにレストランのようでなく、4~8畳ほどの広さです
料理を作る際に、寸胴などいろいろな調理器具や厨房には置かれます
単純に設備の多さ=資金力にもつながりますが、FC店になるとそれはあたりまえなのでそこは除いてください 笑

また、厨房自体をきれいにしているところであれば、清潔感を感じこれから食するであろう麺料理にも期待がもて
気持ちの上で美味しさを感じる姿勢ができあがるので大事だと感じました
厨房を大事にしている姿勢は、料理に対するお店の姿勢や真心を伺えます

 

②店員が料理に集中している

熱心な料理人

ラーメン屋さんでもなくても当然ですよね!
つば入ってしまったらどうしよ…というわけもありつつ、私語ばかりはなしていて
料理に集中していない店員さんのいるお店は美味しいと思えた記憶がありません。
楽しくやるのは結構なのですが、私語の多いお店は注文した側からすると非常に不安になりますよね…
某ラーメンのように厳格であるべきとうわけではないですが、やはり最低限のマナーだと思います

 

③メニューがしぼられている

大量メニュー

ラーメン屋さんなのに、牛丼やイタリアンがあるところはまず、怪しいですね 笑
硬さ・辛さ・濃さなどは別にして、バリエーション豊かなお店も足踏みします
あれもこれも食べたくなるのはわかりますが、在庫管理や料理の分野などから考えても極めるのは難しいとおもいます
たくさんの料理ができるのはすごい器用だと尊敬しますが、ラーメン・つけ麺屋にいったのなら
その料理のとびきり美味いのたべたいところです

 

④暖簾に味自慢と書いてない

味自慢 暖簾

この手の暖簾があるのは、昔ながらのお店によくあるので一概にいえませんが、やっているのかわからない
お店にも多くあり、非常に悩ましいシンボルだと思います
一般的な親しみのあるラーメンを食べたいときには間違いないのろしだと思います 笑

 

⑤営業時間が区切られている

ラーメン・つけ麺やさんは営業時間を仕込みの関係で区切っているところが殆どです
9時~14時・17時~深夜 というところが多いかなと思います
それはしっかり仕込みや休憩をしていることがわかるので、それがないお店は
ずっと仕込みをやってるとも考えられますが、そのような店舗は鍋をずっと沸かしていると考えると
衛生的にどうなのかなと心配になったりしてしまいます。。

 

⑥メンマが味付けメンマではない

メンマはラーメン・つけ麺には欠かせない存在です
お店で提供される殆どが、市販のものを添えただけということが多いですが、
味付けメンマは味が濃く、脂も多くてラーメン・つけ麺に悪さをして味を乱していることが多いです
メンマは支那竹ともよばれ、本来たけのこです
味付けしないものはコリコリとしていて食感もよくトッピングの華になりうる存在です
そのメンマを大事に考え、市販のものを使用しない殆どのお店は美味しかったです

⑦ラーメンとつけ麺の麺は異なるものを使用


FC店ではよく、麺料理はすべて同じ麺を使用していたりしますね 笑
ラーメンの麺とつけ麺の麺が同じだったりすることがあります。専門店でも普通にあることなのですが、
醤油・しお・味噌と味も趣も違う、異なるスープにたいして、麺の太さや固さ水分など、個性に合わせて
麺を吟味しているお店はこだわりもあるのか、美味しいお店が多かったと思いました

 

と知識もなく勝手なことばかりかいて申し訳ありません 笑
そういえば、そんなこと書いてあったなと思っていただければ幸いです 笑

以上、美味しいラーメン屋さんの見分け方でした♪